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東アジア鉄道イソウロウ事務所 開設一周年記念企画
機関士リュウ・ギユンのある一日
ソウル機関車乗務事務所所属、長項線チームの若手ホープ、リュウ・ギユン機関士に同行。機関士の業務の現場を通じてKTX開業を控えた(*2003年取材当時)韓国の優等列車の「今」を記録しました。電車王国の日本の幹線とは一味違う運転室の風景を感じていただければ幸いです。
CONTENTS
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PROLOGUE |
大韓民国鉄道庁のディーゼル機関士リュウ・ギユンさんとの出逢い |
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EPISODE-1 |
水色の機関庫から客車を連ね、夜のソウルを発ったボンゴは長項へ |
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EPISODE-2 |
ソウルへの折り返し運用までの半日、機関車を降りて小旅行を楽しむ |
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EPISODE-3 |
韓国の標準的列車、無窮花號は真夏の長項線を一路北上 |
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LAST |
無窮花號はいよいよ天安からソウルへ。超過密ダイヤの中、機関車を操る |
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韓国の標準型DLの運転席と機器類の扱いを紹介します。 |
